リボングマの観劇日記

宝塚を中心に、ステージを愛するリボングマが日々の記録を綴ります♪♪

「anan」の真風さんがやっぱり素敵だった件☆

今朝は7時に「anan」を買いに、自転車でファミリーマートに行きました。


真風さんが表紙のヴァージョンを買うためです♪♪


特別版ということで、まだ店に入っていないのではという不安もありましたが・・・


ありました!3冊も!!



この表紙、コンビニでも、かなり目立ちましたね・・・♡☆彡。


実物の雑誌から漂う色香もすごい


宝塚を知らない人は「このかっこいい人、誰?」ってなると思います。


まさか女性だと知ったら、驚きますよね。


さらに驚いたのは、中面のフォトストーリー(8ページ)。


どの写真もCOOLでSTYLISHなんです。


いくらなんでも全ての写真が「パーフェクト!」って、普通ないですよね。


(さすが真風さんとananだわ・・・)


とくに目を奪われたのは、記事の扉の写真です(61ページ)。


ソファーに寝転んだ真風さんが、こちらをワルっぽく見つめているのですが、手足の長さ、視線の危なさといったらーー


エリザベートを黄泉の国に妖しく誘うトート閣下、いや、リアルな大人の男にしかみえない。(まあ、こんな人は日常にいませんけどね)


さらに、2ページにわたるインタビューが凄く良かったんです♪


宙組や男役への想いはもちろん、娘役さんへのリスペクトもしっかり感じられて。


これから読む方も多いと思うので詳細は省きますが、個人的に印象に残ったのは、「私自身は現実的」、という言葉でした。


きっと、現実的な真風さんは、宙組のことも周囲のことも、俯瞰してしっかり見つめている。ファンがいろいろ憶測していることもわかっているし、劇団の意向やLDHなどビジネス面もすべて考えている。


そのうえで、今最高に輝いているし、今後のことも決めているんじゃないかな。。、と想像した記事でした♪♪☆彡♡