リボングマの観劇日記

宝塚を中心に、ステージを愛するリボングマが日々の記録を綴ります♪♪

遠征で買ったもの、食べたもの、読んで良かった本☆

今晩は、リボングマです♪


本日は、遠征で買ったものや食べたものをメモします。


まずは今回の公演のプログラムです


ディミトリ」のジョージアのお衣装はどれもゴージャスで王子様っぽくて素敵ですね♪



劇場の売店「レビューショップ」では、限定カステラ「ヌェヴォ バイ ブンメイドウ」を。
昨日もご紹介しましたが、一度売り切れていて、焦って翌朝に買いました。


しっとりしたメープル味がかなり美味しくてビックリしました。
紅茶と一緒に食べたい味です。(1000円)



劇場内のカフェテリア「フルール」で、いつも必ず食べるのがラーメン。(600円)
あっさりした醤油味が好きなので、いつも美味しくいただいています。
海苔」にあしらわれたヅカ模様が気分を盛り上げてくれます。



デザートは、今回の公演限定の「バタフライヨーグルト」を食べました。(400円)


(説明)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「公演ポスターでディミトリとルスダンが着用している衣装をイメージした、2層のカップデザート。バタフライピージュレは、光に透かすと美しいグラデーションが。トッピングには「紫の花」のようにぶどうゼリーがきらめく、鮮やかな色彩をお楽しみください。」  
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カップデザートの一番下が「紫の花」こと、ブドウ味のゼリーになっていて。
これがハッとするほど爽やかで美味しかったです。



ショップではこちらも。「ハッピーターン」の宝塚限定バージョン。(笑)



これ、結構「高級感」があって良かったですよ!


キラキラ光る袋や「星」が輝くデザインが宝塚っぽいんです(たしか、650円)。
トップスターの羽根をつけた「ハッピー王子」も可愛いです。


大きいパッケージの中に、小分けできる袋が3袋が入っています。
チーズ味が結構こってりしていてリッチでつまむのが止まりませんでした。



宝塚にくると必ず食べるのがケーキ。今回は宝塚ホテルのホテルショップ「アルモニー」の「渋皮栗とカシスのモンブランモンブラン」をチョイス。
まさに「デリシャス!」な味わいで大満足。(850円ぐらい?)。



最後に、新幹線で読むために購入した文庫本


1冊目は、アラフィフになった元宝塚の男役さんが、舞台のプロデュースのため仲間たちと奮闘する、「うちら、まだ終わってないし」。


これが笑いあり涙あり、宝塚の裏話も満載で、すごくおもしろかったんですよ。
読んでいて元気がでるし、ヅカファンにはおすすめです。


結局、この本を往復の新幹線で読破し、宙組公演の予習のために買った「007カジノ・ロワイヤル」は家で読むことになりました。


ヅカファンって勉強することがたくさんあって、仕事どころじゃありません。笑